NOを受け取らない母
母から、いついつ◯時に駅まで来れないかと言われる。
内容は、お土産を渡したいとのこと。
でも、来週に会うのだ。
だからその時でいい。
いや、生モノがあるから◯時でなければならないと。
電車の乗り継ぎ時間の都合上。
わたしは、無理だと返した。
来週、会うのだから。その時でいいじゃん。
生モノはいいと、そんな無理してまで生はもらわなくてもいいと。
そこで、分かったと言ってくれればいいのに。
尚も食い下がる。
何がなんでも渡したいと。
なんなら家まで行くと言い出した。
自分、いくつだと思っている?
旅疲れもあるだろう。
体力、疲労、帰宅までにかかる時間。
まっすぐ家に帰って欲しい。
この数回のやり取りで、イライラしてきた。
そうだ、子供の頃から母の“何がなんでも”が嫌だった。
こちら側のNOを跳ね除け、こうすれば、ああすれば、そしたらYESだよね!
最終的には、“冷蔵庫には何も入らない““強引すぎる”と送ったら引き下がった。
実際に、冷蔵庫内はパンパンで隙間がなかった。
ふたり暮らしだけど、ひとり暮らしサイズの冷蔵庫を使っている。

わたしのNOが勝利したけど、少し心がチクリとする。
一体、どうしたかったんだ。
何がなんでも時間を作って駅まで行って、パンパンの冷蔵庫に押し込んで、
きっと入らないだろうから、夕飯時に多めに作って食材消費して、
そうしたら、そうしたでムカついていそう。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。